「 日常がときめくサシェ 」 

 

1 近所の雑貨屋さんとの出会い

ランチョンマットを探しに立ち寄った近所のアンティーク雑貨店。

どれにしようか悩んでいたらオーナーさんがあるマットを手に取り、買い付けの時の様子や、商品に対しての思いを話してくれました。

その瞬間なんだか急に愛着が湧き、迷わずそのマットは我が家へ。自宅でそれを使うたびに、いつもは味気ない机の上がときめいて見えたのです。

このことがきっかけで “愛着があるものだけを身の回りに置いて生活したら、毎日がハッピーになるのではないか ” と思うようになりました。

 

その時に趣味で作っていたサシェも好きな香りやドライフラワーを詰め込んで部屋に飾れたら、あのマットの様に何気ない日常をときめかせることが出来るのではないかと思い活動をはじめました。  

ボタニックサシェの原点、思いはここにあります。


2 原動力はおばあちゃん

ある日の夕方、私が趣味で作っていたサシェを見て、「お世話になった女医さんにプレゼントしたいの。」とポロリとつぶやいた入院中の祖母。

祖母の体調が良くないことを知っていた私は急いで家に帰り、淡いピンク色のローズのサシェを一つ作り、 プレゼント用にラッピングをしました。朝一で病院に届けた時の祖母と先生の喜んでくれた顔は今でも忘れません。

その後、作品を見てくれた知り合いが私のサシェをお店に並べてくれたことがきっかけで「ボタニックサシェ」はどんどん形になっていきました。


3 ボタニックサシェの今現在

ボタニックサシェをスタートして3年目になりました。

素敵なご縁でワークショップも定期的に開催することができ、少しづつ皆さまに知って頂くようになりました。ワークショップに来てくださる皆さまの「楽しかった!」というお声や、 活動の中で出会う素晴らしい方々との繋がりが嬉しくて続けております。

ボタニックサシェが皆さまの日常のときめきとなりますように。